五十肩について
何気なく腕を挙げた瞬間激痛が走り、挙げるたびに激しい痛みがあるいわゆる『五十肩』
正式名称は「肩関節周囲炎」です。
これは私も経験がありとても辛い症状です。
ひどい方は夜間寝ている時に寝返りをうった時に起きてしまうほど、寝不足の原因にもなり睡眠障害を引き起こします。
1年から2年ぐらい症状が継続してしまうので、予防のためにも体操やストレッチなとケアが大切です。
肩関節周囲炎は、肩関節周囲の組織に炎症が生じる状態を指します。
これは肩関節周囲組織の様々な要因によって引き起こされます。
一般的な原因には、肩関節の過剰な使用、急激な運動、肩の怪我、姿勢の問題、関節炎、糖尿病なども含まれます。
肩関節周囲炎の症状には、肩の痛みやこわばり、肩の可動域の制限、腕のしびれや痛み、痛みの悪化などがあります。
これらの症状は日常生活や活動に支障をきたす場合があります。
治療法には、安静、物理療法、痛みの管理、抗炎症薬の使用、筋肉の強化および、ストレッチやエクササイズなどがあります。
痛みがより進んだケースでは、関節内注射や手術が必要になることもあります。
肩関節周囲炎の原因
1、組織の変性や萎縮
肩関節周囲の靱帯や腱、筋肉などの組織が変性や萎縮を起こすことがあります。
これにより組織の柔軟性が低下し、肩関節の運動が制限されることが原因の一つとされています。
2、組織の炎症
肩関節周囲の組織に炎症が生じることも原因とされています。
炎症が起きることで組織が腫れ、痛みや可動域の制限が引き起こされます。
3、血行障害
肩関節周囲の血液循環が悪化することで、酸素や栄養素の供給が不足し、組織の健康が損なわれることが原因とされています。
4、免疫反応
免疫系の異常が原因の一つとされています。
特定の条件下で、免疫反応が関節組織に対して攻撃的になり、炎症を引き起こす可能性があります。
まとめ
これらの要因は単独でなく、相互作用することで肩関節周囲炎が発症する可能性があります。
個人差が大きく、原因や進行についてはまだ解明されていない側面がありますが、これらの要因を理解し、適切な治療や管理が行われることで症状の軽減や改善が期待されます。
当院でも筋肉を柔らかくする施術を行い、血流を促進させて早い回復のお手伝いをさせて頂きますので、肩が痛くて不安な方は一度ご相談ください。
山崎