【手や足のシビレ】原因と対処法|整体師が教えるセルフケア
「最近、手や足がしびれる…」「長時間同じ姿勢をとっていると感覚が鈍くなる…」
こんな悩みを抱えていませんか?
手足のシビレは一時的なものもあれば、放置すると悪化するケースもあります。
「病院に行くほどではないけど、なんとかしたい!」というあなたに、整体師の視点からシビレの原因と対処法を解説します。
手や足がしびれる原因とは?
シビレの原因にはいくつかのタイプがあります。特に多いのは以下の3つです。
1. 神経の圧迫(トリガーポイントによる影響)
筋肉のコリが神経を圧迫し、シビレを引き起こすケースです。特に「トリガーポイント」と呼ばれる筋肉の硬結(しこり)が原因になることがあります。
👉 トリガーポイントとは?
トリガーポイントは、筋肉の中にできる硬くなったポイントで、ここを押すと痛みやシビレが広がることがあります。例えば、肩や首にできたトリガーポイントが、手のシビレを引き起こすことも。
✅ 対策
・肩や首の筋肉をほぐすストレッチ
・筋膜リリースを取り入れる
・トリガーポイントマッサージ(※後述)
2. 血行不良によるシビレ
長時間のデスクワークや寝ている間に同じ姿勢をとり続けると、血流が悪くなりシビレが起こります。特に、冬場は血行不良によるシビレが増えます。
✅ 対策
・こまめに体を動かす(1時間に1回はストレッチ)
・入浴や温めることで血流を改善する
・適度な運動で血流を促す
3. 内臓の影響(意外な落とし穴)
実は、糖尿病や腰椎ヘルニア、頸椎症などが原因でシビレが起こることもあります。特に、片側だけの慢性的なシビレや、強い痛みを伴う場合は専門医に相談しましょう。
✅ チェックポイント
・片側だけしびれる
・数週間続いている
・しびれが強くなっている
シビレを改善するための対策
① トリガーポイントのケア
トリガーポイントをほぐすことで、シビレの原因を取り除くことができます。
簡単にできるセルフケア方法
テニスボールでのほぐし
壁や床にテニスボールを置き、気になる部位に当てながら体重をかけてほぐします。
ストレッチ
首、肩、腰のストレッチを行い、筋肉の緊張を和らげる。
② 正しい姿勢を意識する
デスクワークの際には、以下のポイントを意識しましょう。
背筋を伸ばし、骨盤を立てる
モニターの高さを目線と同じ位置にする
腕をデスクに対して90度にする
③ 適度な運動で血行促進
ウォーキングやストレッチを習慣にすることで、血流が改善され、シビレの軽減につながります。
まとめ|早めのケアが大事!
手や足のシビレは、トリガーポイントや姿勢の悪さ、血行不良が原因で引き起こされることが多いです。日常生活の中で、ストレッチやセルフケアを取り入れることで、シビレの予防や改善が可能になります。
「なんとなく放置していたけど、ちょっと試してみようかな」と思ったら、今日から実践してみてください。あなたの身体は、きっと応えてくれるはずです!